ごめんねー。
今日は長いご報告だよー。
で、暗重いから気を付けてね。
それは
旅行中に頂いた
電話から始まりました。
病気で餌やりを引退された
元餌やりさんからの電話でした。
餌やりしてた子達が妊娠してます。
餌やりしてた子達の
手術をお願い出来ませんか?
数日後
捕獲に行きました。
聞いていた場所で
お腹の大きい女の子と男の子を
捕まえました。
まだ他にも居るはずなので
次の日も探しに行きました。
猫様の多い地域でした。
明るいところでよく見たら
元餌やりさんの
ご飯をあげていた場所には
餌やり禁止!
の張り紙があちらこちらに
貼ってありました。
小柄なモフの美人さんでした。
張り紙を見ていたら
年配の男性2人に話しかけられました。
その張り紙を書いた方達でした。
餌やりに迷惑している。
ハナシ逸れますが
餌やりさんにお願いです。
可愛い。かわいそう。で
ご飯をあげてくださってるのだと思います。
それなら是非
その地域でその子達が愛されるような
餌やりをして下さい。
地域の方に迷惑がかかると
そのツケを払うのは
可愛い。かわいそうな子達です。
糞尿被害にあってる。
野良犬の時のように
野良猫も片っ端から駆除すべきだ。
石を投げても性懲りもなく庭に来る。
餌やりなんかもってのほか。
とりあえず一刻も早くいなくなって欲しい。
…………。
ここにいる子を捕まえて
不妊去勢手術しようと思う。と伝えると
捕まえるなら
連れてってくれ。
戻すな。
…………。
自治会名で貼った餌やり禁止!だったので
とりあえず自治会長さんに
ちょと県発行の
「地域猫ガイドブック」
を持って話しをしに行きました。
餌やり禁止にされて
猫は減りましたか?
お腹の大きな子がいました。
半月もしないうちに出産して
猫が増えますよ。
猫を減らしたいなら
まず手術するしかないんです。
そのお手伝いは出来るのですが…
とご説明したんだけど
まぁ当然、一存では決められない。と
色よいお返事は頂けませんでした。
手術後にリターンできなくなった
小柄でモフな女の子と
ポテンシャル高そうなイケニャンでした。
男の子。
とりあえずケージに入れて。
保護に切り替えようか…と思いました。
だけど
女の子も男の子も
ケージから死に物狂いで脱走しました。
子猫でもないのに
無理矢理
ケージの隙間から…
そのくらい怖かったんだと思います。
ワイヤーネットを貼ったり
ネットを被せたり
対策しましたが
その度に突破されました。
その度に洗濯ネットで捕まえて
ケージに戻ってもらいました。
脱走のたびに
モノが散乱して
ムスコ達の書類が破かれたり
コードが切られたり。
さすがのムスコ達も
もう…いい加減にしてくれ…
と静かに怒られました。
本当は
大人しくて優しい
ビビりさん達なんです。
本当なら静かなお部屋で
保護してあげたかったけど
我が家は普通のおウチに5人暮らし。
あ。4人暮らしになったんだけだ
その時はまだ5人だった。
3つの寝室に5人詰まってます。
隔離部屋に使わざるをえない
ゲーム物置勉強部屋。
ゲーム物置勉強部屋の
絶えないヒトの気配が
怖かったんだと思います。
超ビビりさん達を
保護出来る
静かな部屋がウチには無い(;ω;)
ビビりさん達は脱走だけでなく
ハンストをしました。
3日ぐらいまでなら良かったんです。
4日…5日…6日…
ハンストは続きました。
伝家の宝刀ちゅーるをはじめ
いろんなご飯を
いろんなトッピングして。
温めてみたり…
片っ端から試しました。
でも食べてくれませんでした(;ω;)
食べて飲んで出してくれれば
シャー!でもヴー!でもパン!でも
いいんです。
食べず飲まず
怯え隅で固まっている姿は
少しでも良い方向に…
と願ってやってるつもりの私には
とても辛く…
1週間を迎える頃には
衰弱させてしまうのが
怖くて怖くて…
なんのためにやってるんだろ。
誰のためにやってるんだろ。
そんな気持ちになりました。
それでも並行して
残りの子達を夜な夜な探したり。
でも
見つかって捕獲して手術したところで
更にその子達までの保護は
どう考えてもキャパオーバー。
今ですらご飯も食べてもらえず…
でもこのままでは
この地域で猫が増えてしまう…
どうしたらいいんだろう。
と途方に暮れながら残りの子達を
探しました。
やっと見つかった大きなお腹の女の子。
元餌やりさんが言ってた子でした。
このママンも捕獲。手術。
何度も何度も
捜索したり町内を回っていたら
はじめにお会いした
糞尿被害にあわれてる男性達と再会。
立ち話でしたが
なぜ?住民でもないあなたが?
なぜ?自腹で?
なぜ?こんな面倒なことを?
という質問への答え。
そんな話を
1時間以上聞いてくれました。
ほぼ自治会長さんにした話しと同じ(笑)
自治会長さんは5分くらいでしたけど。
書きたいけど1時間分の会話なので
省略します。
飲み会セッティングしてくれたらベラベラ話します。
聞いてくれただけ
良いヒト達だったと思います。
そして
駆除も遺棄も認められない。
猫を減らすには現状、手術しかない。
妊娠していて時間的猶予もない。
と少しご理解頂きました。
餌やり禁止はやめないし
猫は大嫌い。
いなくなってほしい。
そこは何も変わらないけど
戻してもらっていい。
元からいた子で
増えるわけじゃないから。
と
少し譲歩していただきました。
Rリターンが許されたとて…
いつものTNRでのリターンも
辛いのに…
可愛いし何とか保護出来ないかな…
でもこの地域の子、全部の保護は無理。
そしてその環境も無い。
でも、リターンしたくない…
でも食べてくれないし…
そんなコトをぐるぐる考えたけど
断腸の思いでリターンしました。
仲良く一緒に
必死に走り去る姿。
多分一生忘れられないと思います。
リターンの後
もうヤダ…もうやめよう…
TNRも保護も。
ウチ猫様だけを愛でてよう。
そんなコトを考えました。
そんな時、自治会長さんから
電話がありました。
地域猫ガイドブック熟読しました。
あの時は無下に追い帰してしまったけど
確かに餌やり禁止だけでは解決しない。
今年度はもう間に合わないけど
次年度の総会の議題に
餌やり禁止以外の方法を
取り上げられるように勉強します。
先ず町内で勉強会をします。
嬉しかったです。
出た芽はまだ弱々しくて
ちゃんと育つか分からないし
摘まれてしまうかもしれないけど。
1週間ちょい。
毎日、怖くて不安で
散々悩んだけど。
TNRだけでは解決しない。
そんな地域もある。
手術はマストだけど
並行して啓発、啓蒙も必要で…
知って頂く。ご理解頂くことの重要性。
身をもって勉強させて頂きました。
私もまた弱々しい芽。
出来ない事が多いけど。
それでも出来る事はある。
それをしよう。
己の力不足を知った1週間でした。
あとは別口こちらの2頭をTNR
女の子追いかけて
来ちゃったのかな…
今まで見かけなかった子です。
春は猫男子の恋の大移動があります。
不慣れな土地ですので
交通事故も増えるかと…
飛び出て来るかも…な
安全運転を心がけましょう。
と、いうのも
どっからどう見ても猫女子にモテそうな
私のどストライク♪なこの子。
交通事故かな…
顎がズレて下の犬歯が
上顎に刺さっておりました(;ω;)
時間が経ってしまっていたようで
顎のズレは固まってしまっていたそうで…
痛かったよね(;ω;)
先日作った募金箱
譲渡会にひっそりと置かせて頂き
2560円ご寄付をいただきました。
このボスちゃんの抜歯代の一部に
充てさせて頂きました。
食べれないのも
痛いのも辛いもんね。
せめて美味しく食べさせたい。
ご寄付いただきました皆様。
ありがとうございました。
このボスっ子は
それでもまだ良かったんです。
閲覧注意
苦手な方ばびゅっとスクロールしてね、
先日出会った交通事故の子。
まだ温かく…
応急処置したら…と
思いましたがもう命はありませんでした。
細いけど交通量がある生活道路。
このまままで間違いなく後続車に
2度3度と轢かれてしまうので
車を停め戻り
脇に寄せたんだけど…
脇はヒト様のおウチばかり…
ヒト様のお家の前に
この子を置いて帰ったら??
嫌がらせみたいかな…
鳥にも狙われてちゃうかな…
と悩みウチに連れて帰り市の供養を
お願いしました。
パッとしないちょと市ですが
路上で亡くなった子は
民間のペット霊園さんに委託されています。
火葬後はペット霊園さんの合同墓地に。
そこはすごく市民として評価してます。
引き取りにいらしたペット霊園さんに伺ったら
9割以上の方はそのまま放置
見るに堪えない姿になってやっと
周辺にお住まいの方が回収依頼をされるそう。
回収をされる側としてはその回収は
やはり辛いそうです。
私は遺骸をペットシーツ にくるみ
ビニール袋に入れ
家に帰り段ボールに納める。
庭の花(別名:野の花)やフードを供える。
それだけですが回収される方の
お気持ちも和らぐとの事で
コレで良いのだろうか??という私の疑問は解消されました。
私は車にペットシーツ やらビニール袋やら
ガムテープやら新聞紙やらが積みっぱなしだから
出来る事なので誰得情報かもですがご参考まで。
って思ったけど普通そんなモノ積んでないし
見たくないし触りたくないですよね…
せめて一早い回収依頼の連絡を…
TNRする身として
交通事故の子を見るのは本当に辛い。
轢いたヒトの代わりに…ごめんね。
お外で生きさせて…ごめんね。
と謝るしか出来ませんでした。
ありがとう。ありがとう。
と言って見送られる子はホント幸せです。
この子を認知して下さってた方は
いらっしゃったのかな…
旅立ちに際して
ごめん。の涙とて
誰にも泣いてもらえないのでは
切なすぎるので
遅すぎるとは承知でたくさん泣きました。
合掌
記憶力に自信が無いので。
覚書として
TNR 5頭
TN保護サポート 4頭(ラーメン屋)
搬送ボラ 6頭(含む引き取り)
譲渡 1頭(玄武)
たくさん泣いて凹んで
回復が遅れ気味な
3月のご報告でした。
コメント
コメント一覧 (29)
本当にいつもありがとうございます🙇♀️
ちょとさんの気持ちと行動力にいつも頭が下がります🙇♀️少しずつその成果があがり良かったです。本当に。人を動かすのはやっぱり人なんですね。
猫が好きと言いながらも、野良ちゃん3匹をお家に迎えただけで、何もできていません。
辛い事には目を背けてばかりです😢自分が情けないです。
今の私にできることを少しでもやってみます。
凄いと思います。私がちょと様だったとして、同じ事が出来たかと考えると…。
ちょと様の猫様への想いがどれだけ大きいかと
いう証明。そんなちょと様の言葉や行動だったからこその一歩。
心は痛みますが、ちょと様やお仲間のボラ様によって、救われる猫様が居る事は、ゆるぎない事実です。遠い土地より、応援してます!
長々と失礼しました。
なんと言っていいのか。ありがとうございます、ごめんなさい…(T . T)
悲しくて寂しくて、でも少しだけど光もさしてる…でしょうか。辛いことでも、話してください。ベタなことしか言えませんが、世の中の猫…に限らず動物、子ども達が理不尽な目にあいませんように。
いつも猫様達の為に本当にありがとうございます🙇
お疲れ様でした。
文章拝見しました。
ちょとさんのなさること頭が下がる思いです。
同じこと私には出来ません。
野良猫さんはなりたくてなるものではない。
人間の勝手で野良猫になる…
私は先日あった蒲生のイベントで物を買いまた少ないですが募金もさせていただきました。
1匹でも多く幸せになって欲しいと思います。
これから暑くなります。
ツラい時期になります。
ちょとさんやボランティアの皆様方大変だと思いますがお体だけは壊さないよう無理なさらないで下さい。
こんな方々がいらっしゃる…
本当に有難いです( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
一昨年になりますが私の通う公園の猫ちゃんで術後にRして数日後、公園脇の道路に出たらしく亡くなってしまいました。
中には犬の散歩途中に公園の猫達に犬をけしかけたりするような人がいて警察沙汰になった事もあります。
嫌いでもそれは仕方がないけどいじめたりしないでほしい。
私の住むところは、おもてなしとか○○家は家族とか県をあげて唱うわりに殺処分ではワーストの県です。
ちょと様のブログは心が折れそうな時にまだまだやれることがある。頑張ろうととても心強いです。
こんばんは😊ちょとサン❤
大変な思いをされた3月だったのですね
よく耐え 折れそうな心を支えてくださったのは はじめは「何?」「何故?」
な方々でも きちんとお話し出来るちょとサンのお話に 耳を傾けてくださった方々のホンワカした温かい心や
ご自身の中でも 迷い 葛藤 失望 ……
色々あっても 放っておけない 猫様への想い❤
今 ちょとサンが行っておられる事は
誰もが出来る事ではありません
そこには 猫様への揺るぎない愛情があるからこそ そして 理解をしてくださる御家族 信頼できるお仲間 がいらっしゃるからだと思います
尊敬すると軽々と口に出すのも おこがましいと存じますが
本当に頭がさがりますm(_ _)m
私は そんなちょとサンを応援するコトしかできませんが😅
コレからも 頑張ってください❤
ちょとサンの努力は 関わる全ての猫様の幸せに繋がってると信じています
(っ`・ω・´)っフレーッ!フレーッ! ちょとサン❤
なんかねぇ…Ҩ(´-ω-`)
何とも言えなぃ⋯っす。
でも、ニコも一歩だけ⋯進んでます。
野良っ子ちゃんを保護することにしました。
私と息子クンが猫アレルギーゃねんけど。
(。-`ω´-)ンー。ゲージ暮らしになるけど
少しだけでも⋯と、思て。
多分⋯
チョトさんのブログを読んで、少しでも
何かぉ役に立つことキョロ(・ω・`三´・ω・)キョロて
意識できることが出来る人が
1人ずつでも増えて行くと
時間はかかるけど、
不幸な猫様が、減って行くと思ぃます。
決して、無駄は無い。
全ては、必然。
チョト様の努力もまた、そぉだと思ぃます。
(´-`*)
負けないで!!(´-`*)
本当にありがとうございます。辛くて悲しいですね。
わたしもこれまでに何度か、事故で亡くなってしまった猫に出会い、見送った経験があります。いつも、もっと早く見つけてあげられなくてごめんね。何もできなくてごめんね、と泣きながら見送りますが、この子は生まれてから死ぬまでに幸せな時間はあったのか?毎日怖い思いをしながら必死に生きてたのか?見送った子達だけでなく、野良猫を見かけると本当に胸が苦しくなります。
でも、自分にできる事を続けていくしかないですね。
ちょとさんのブログ、1人で多くの方に読んでいただきたいです。
合掌……
遅いけど今、逝かざるを得なかったこの写真の子にお祈りをしました…
ごめんね
生まれ変わって、今度こそ幸せな猫生を掴むんだよ!
人間ももっと頑張るからね!
本当にお疲れ様でした。
過酷な3月だったね…
先日は、私の見解? 感想を、長々とごめんね。
うーん そーでなくてー とか、ちょとさん的にあったかもしれないけど、そこは大目に見てね。。
ちょとさんが苦しんで悩んで動いた期間は、決して無駄ではなくて、すごい種を植えたんだよー
自治会長様のお話、ちゃんと頑張った結果が出てる!
猫様にとって、幸せな土地が新たに増える、それは人にとっても幸せな事に繋がるから。。。
ちょとさんのおかげだよ! <(_ _*)> アリガト
しかも、そんな中、事故の遭遇まで…
ちょとさんの愛の深さに、改めて尊敬と感謝です。
私も車に色々詰んでるけど、全然出会わない… ってか出会わない方がいいんだけど、いざ!の心構えは準備しとく!
ちょとさんがこれ以上、あんまり辛い場面に遭遇しません様に… 心から祈ってる
1号くん、2号くん、ムスメ子ちゃん
時に、思う事も多々あるかもしれないけど、お母さんの活動は素晴らしいです
愛と思いやりに満ちたお母さんを、誇りに思って下さいね〜
ちょとさん、改めて ありがとうー。。。
休める時は、ちゃんと休んでね☆
いろいろと大変だったのは、このことだったのですね。余計なことを、あれこれ並べてしまって、すみませんでした。
私達が玄武君や六花ちゃんに癒されてた一方で、ちょと様は大変な、とてもお辛い場面に立ち向かっていらっしゃったのですね。
お仕事でもなく、お金もらっている訳でもないのに、お外猫様の為に日々活動されているちょと様始めボラ様には本当に頭が下がります。それでも、御家族のご協力があってのこと。「静かに怒られた…」ちょと様のお気持ちを考えると…心が折れそうだったでしょうね。野良猫様の気持ちを考えると、脱走を繰り返すのは、当然な行動でしょうから。
人間にとって、犬猫の存在って?と、考えさせられました。野良猫の存在って、そんなに深く考えたことありませんでした。
残念ながら、餌やりするから、猫が増える、糞尿をされて汚い臭いから猫が嫌いと考えている方々の方が多いと思います。
我が家に保護猫ちゃんを迎えるまでは私も同じように思っていましたから。
猫からしたら、本能であり当たり前の行動で必死に生きようとしているだけなのに。
猫は何も悪くないです。
いじめるのは違いますよね。
世の中にちょと様のようなボラ様の活動をもっと伝える必要がありますよね。
TVでもっと取り上げたり、学校でも子供達に考える機会を設けたら、と思います。
保護猫ちゃんがいなくなる日が来ることを願ってやみません。
ちょと様、応援することしかできませんが、自分なりに考え行動したいと思います。
長文、失礼いたしました。
それらから目をそらすことをせず真摯に向かい合っているちょとさま、あんたは偉い💕💕💕
これからも応援してます‼️
辛いことばかりをさせてしまって
すみません。
少しでも前に進めるように
幸せな暮らしができるように
私にできることはなにがあるかな
と考えさせられました。
日々の生活にいっぱいいっぱいで
小さな命が守られないのは辛いです。
弱々しい芽がやがて大きくなりますように
祈ります。
辛い事って、今夜のお話だったのですね…大変でしたね…野良ちゃんたちも悪気は無いんでしょうが、怖くて、お外の自由が欲しくてたまらないんでしょうね。子供さん達の静かな怒りもよくわかります。仔猫でも最初は大変ですものね…ましてや大人の子達。
猫の為に何時もながら本当にありがとうございました🙇♀️
少しでもこんな思いをする子達が減ります様に。自治会長様が勉強を始める…と言ってくださって良かったです。幾ら石を投げても、追いやっても何にもならないですものね。
弱々しい芽がどうぞ、大きな木に育って行ってくれますように🌱ちょとさん、のんびり出来るときは羽を伸ばしてくださいね。ちょとさんが潰れてしまっては、猫さんが後々困りますから…勝手で申し訳ありませんがこれからも、お外で困っている子達の為によろしくお願いします💖
本当にありがとうございます!
ちょと様大好き!お酒が好きなとこも大好き♪
弱々しい芽ではないと私は思います。
本当に頭が下がります。
あの~募金箱だけですか?
私も寄付したいんですが振込とか何か方法ありませんか?
少しでも役に立ちたい。保護されてる猫様のご飯やおもちゃでも…
本当に辛かったですよ
深夜にコメントごめんなさい。
本当に辛かったですよね。
そして何も罪の無い沢山の外猫ちゃん達。。。
見かける度に
無事に生きるんだよ!って話しかけちゃいます←大概逃げられますけどw
何か根本的な解決法有ると良いのになぁ・・・
先のコメントが誤送信されてました(T-T)
重ね重ね深夜に申し訳ありません、、、
(これで更に3コメントに(;A´▽`A)
辛くても悲しくても続けるその姿勢に、毎回頭が下がります。
私の住む地域、あまり外猫さんを見たことがありません。近くに山があったり、大きな公園があるのでいそうなんですが見かけません。
外猫がいないのはそれはそれで良いこと…?
良く分かりません。。。
私も保護出来る家に移ったら、是非ちょとさんを見習っていきたいと思います。
TNRの意味をしっかり教えてくれ、可愛い保護っ子ちゃん達を生み出してくれるちょとさんに、心から感謝します。
長々と失礼しました。
野良ちゃんの現状を知ったのも
保護活動のことを知ったのもちょとさんのブログ。
私は田舎出身で、ペットショップはありましたが、犬も猫も野良を飼うか、知人の家で生まれた子を飼うかがほとんどで、にゃんこなんかは、あちこちの家を渡り歩いてました(^_^)
なので、うちの猫と思ってたら、幼なじみの家の猫でもあったり(笑)。
今ではメディアなどでも猫人気もあり、動物番組などで保護活動を特集されるようになりましたが、
このブログで知っていたからこそ、なんとなくただ観るのではなく、真剣に観るようになりました。
私は独り暮らし、ペット飼えないワンルーム(言い訳ですが)、
なのに、猫を飼ってた頃のあの何とも言えない癒しを求め猫画像を観てますが、
いつも保護活動を拝見し悶々としております。
今の私にできることは、ワンニャンの保護活動に募金することと、こういった活動のブログをシェアすることです。
頑張って!とは言いません。
ちょとさん自身が元気なくなるのは嫌なので(;_;)
こんなヤツもいるよと言いたくてメッセージ送ります。
お身体お大事に。
お子さまたちとうち猫さまたちに癒されながら、
どうかご自愛くださいね。
ちょとさんの背中をさすりたいです。
辛いことが多い3月でしたね。
ちょとさんの猫さんたちへの真摯な愛が
地域のかたがたも、猫さんたちの命の温かみがあること、
少し目を向けてくださったのかなと思います。
口だけでは簡単に言えますが、
ちょとさんの活動、本当に本当に尊敬してます。
何か力になりたい、何ができるのだろうと
わたしの意識も変わっていってます。
(まずは、猫さんを迎え入れたく転居を試みてます)
ちょとさん、辛か感じたら、こちらで吐き出してください。
いっぱいいっぱい頑張ってたー。その必死に出てきた芽が、助けを求めて必死に出た芽が伸びて育ちますよう!
ちょとさんの必死な思いが伝わってきて朝から泣きました。私もがんばろー。
ほんとツラい時は私も「もうやめやめー、うちの子たちだけ可愛がるー」ってなっちゃうし、これからだって危ういけど…。それでも出来ることはやっていこう。そう思える記事でした。「TNR勉強会」ほんとに行きたいです。もっといろんな知識がほしい。「地域猫ハンドブック」!いいですね!(ФωФ)!
実際行動に出るのはものすごい勇気とパワーがいりますし。
先々の事を考えてしまったらとても動けない・・。
ちょとさんの町内会を動かしつつある大きな一歩・・・。
このブログを読む私にも種を植え芽を出させる手ほどきをなさってくれています。
決して小さな芽ではありません。
どどーんと大量に全国に種蒔きをなさってるんです!!
大変お辛い苦しい中でありますがお体を大切にご活動なさってください。
勇気を与えて下さってありがとうございました。
私も活動をお助けしたいのですが、遠方ですし…
振込のような事は出来ませんか?
是非猫の額程で申し訳ありませんが、協力させて頂きたいですm(__)m
ちょとさん大変でしたね😭
でもその頑張りは少しずつかもしれませんが、良い方向へ動いていると思います☺️
私もちょとさんのブログを見る様になってから、野良ちゃん達への見方が変わってきましたよ。(大きな事は出来ませんが😢)
ちょとさん、無理せず頑張って下さいね‼️
遠くからですが、応援してます🎵
私に出来る事はしたいのですが……。
大阪に住んでるので保護猫カフェがあるのでお手伝いが出来るなら、少しでも出来る様に相談して来ます!
自治会長さんや、1時間にわたり話を聞いてくれるかたがいる地域は、少しずつでも変わっていくと思います。その間にも増えてしまうし、不幸なネコたちもでてしまうのですが、ちょとさんの冷静な対応は、人を動かすことができると感じています。
ご自身のキャパもきちんと理解され、その中で正しい選択を常にされているので、尊敬しています。どこで納得するか、どこまでやったら後悔しないのか、ネコボラの永遠のテーマですよね。心が折れない活動をしなさいと、私がお世話になっている獣医さんがよく言うのですが、心との折り合いをつけることが、一番難しいですね。
毎日ちょとさんブログ更新が楽しみです!
今回のブログ読んで本当に大変だと思うのですが続けてほしくてコメントしました。
我が家には産まれてすぐに育児放棄されて捨てられた猫がいます。
そしてちょとさんブログに出会い保護猫カフェを知り譲渡会を含めてたくさんの知らない世界を知りました。
わたしも自分の時間が出来たらちょとさんのような方々のお手伝いがしたいと思い始めてます。
これからもブログ楽しみにしています。