ブルーな内容
ブルーな写真を含みます。
ご注意ください。
落とし込むのに
時間がかかりました。
先日
ちのみーを3頭預かりました。
ほぼ200g未満の子。
1番体重の軽かった子は
かなり弱々しい弱々ちゃん。
我が家に到着した時には
かなり厳しい状態でした。
18時 1回目授乳
兄弟2頭は10ml飲めたけど
弱々ちゃんは5ml…
そして下痢。
兄弟2頭にちゅーちゅー吸われちゃうので
別のキャリーに移す。
21時
兄弟2頭は10ml
でも弱々ちゃんはミルク飲めず。
痙攣?震えがきて
体温低下。
使い捨てカイロ3個と
湯たんぽ追加
ガンガンに温める。
ブドウ糖液を1mlシリンジで
一滴、一滴口に入れる。
24時
兄弟2頭は10ml飲めた
弱々ちゃんは
どんなに温めても
冷たくなっていく。
温かいところに寝かせても
冷たいところに
ズレて行ってしまう。
継続して
ブドウ糖液を少しづつ口に入れる。
3時
兄弟2頭のうちの片方が
ミルクをイヤイヤし出して
飲ませるのに時間がかかるけど
どちらもなんとか10ml。
弱々ちゃんはどんどん弱々しくなって
昏睡状態。
ブドウ糖液も飲み込めず。
なのに下痢だけは出る。
6時
兄弟2頭の方はなんとか10ml
弱々ちゃん
鳴く事もなくなり
時々口を開けたり
手足をピクッとさせたりするだけ。
ガンガンに保温しても冷たい。
7時55分
大きく口を開けて…
それが最後になりました。
保護主さんにそれを伝えて
私には無理でした。と
10時過ぎに2頭になってしまった
兄弟をお返ししました。
周りのボラ様達が
この弱々ちゃんみたいな子と
正面から向き合って
寝食削ってお世話しているのは
知っていました。
それでも…繋げなかった子の
旅立ちを見送って
いるのも知っていました。
その都度
仕方ないよ。
多産多死の生き物だし
何もしなくても育つ子と
何をしても育たない子はいるよ。
奇跡を信じて
救おうとした事に意味があるんだよ。
とか
もうこんな事しなくて済むように
出来ることを進めていこう。
とか
言っていたので
同じ言葉を自分にかけているのですが…
なかなか…なかなか…
一言で言えば
スキル不足。
補液が出来たら救えたのではないか…
カテーテル授乳が出来たら
繋げたのではないか…
知識がない、経験がない
アレもないコレもない。
ないないないないない…
救えなかった命は
186gだけど
私にはちょっと重いです。
繋がるような繋がらないハナシ
なのですが。
我が家は普通のおウチです。
広くもない程よい田舎のおウチに
4人+2頭で住んでおります。
ズバ抜けて高収入なおウチでも
ありません。
パート代で猫活動資金が足りない時は
半額シール大好き♪とか
豆腐って万能ー♪とか
なんとかやりくりしています。
それでも深夜に
迷子ちゃん探してくる!とか
じゃーん。新しい保護っ子ちゃん♪
とか
自由にさせてもらっているのは
家族の理解と協力と
何より
とてつもない我慢のおかげです。
ケージから逃げちゃった保護っ子に
プリントを破かれちゃったり
大事なモノを
壊されちゃったり。
深夜、寝てるのに
灯りをつけてゴソゴソ授乳してたり。
ギャンギャン夜鳴きする子を
寝室に連れ込んだり。
そして何回も
家族として大事な日を
なんだかんだ猫の事柄を優先させて
もらったりしていました。
そんな風に
周りに迷惑をかけてまで…
この日は弱々ちゃんを皮切りに
次から次へと
頭が痛くなるようなことがあって
完璧にキャパ超え。
ぷしゅ〜って音が聞こえた(笑)
見つからなかった子猫→☆
そして今回の子猫。
何してるんだろ…自分…。
自分には向いてない。
無理だったんだ…って
ついさっきまで
なってたんですけどね。
ボニータさんのこの記事→☆を見て
もっと頑張ってるヒトがいて
もっと向き合ってるヒトがいて
ここでつまずく
自分はまだまだ甘い。
どんな言葉より
頑張って向き合ってる方の姿は
励ましです。
追いつくなんてもちろん不可能で
後ろをとぼとぼ付いてくのがやっとですが
頑張ってる方
向き合ってる方の姿を
見失わない程度に。
私も私にできる事を。
できる時に出来るだけ。
泣くのが嫌なら
さあ、歩け〜。
コメント
コメント一覧 (57)
いつもいつも、応援しか出来なくて胸が痛みます。
でも、いつもいつも応援しています。
出来る範囲で、そしてなによりご自身とご家族の身体と心を1番大事にして、
ください。
応援しか出来なくてすみません。
別れというものは、ツラいけどあるものですよね。
ちょとさんも今まで、ツライ思いを何度もされてると思いますが、無事に卒業して幸せになっている子達がたくさんいます!
何もしていない私が偉そうな事を言えませんが、どうぞ自信を持って活動を続けてください!
陰ながら応援しております。
でも あなたは 偉いっ
でも あなたは 強いっ
私に出来ない事を たくさんしてきました
凄いことです
頑張れとは 言えません…
少しでも 穏やかな気持ちになってくださいね
落ち着いて いつもの ちょとさんに 戻ってくださいね
それを 祈ります
私には財力も何かを出来る体力もなくていつもブログを読ませて頂く事しか出来なかったのですが、75%のお話を読ませて貰って一念発起してなんとか自分でも出来るお仕事を探してさくらねこの募金に入れるぐらいになるのに自分では頑張ってるつもりです。
来月、お給料もらえたらですけど(笑)
それはひとえにこのブログを読ませて貰ってからです。
ちょとさんが居なかったら自分に言い訳だけして猫は眺めて可愛いね〜🎶で、終わってたと思います
取り留めがなく書いてしまいましたがちょとさんが私の人生を変えてくれた人です
猫だけじゃなく私も救われました
勝手に応援しております
((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
でも経験、スキルはどんどん向上するから自分がもっと力をつけて経験を積むしかない。
相手は待ってくれないし生命と生命だから、
私はずっと応援しています。
今まで無事に卒業した子は、ちゃんと生命を繋げてるから。
だから、今は辛くても頑張って欲しいと思います。
頑張ってる人に、もっとがんばれって言うのは罪だけど、まだ見ぬ猫さまが愛情を待ってると思うから。
私も3ヶ月くらいの子を保護して、今元気に過ごしてます。でも…ホントにビビりで…もう4年経つのに、ピンポンの音に逃げ惑ったり、猫の好きなビニールのカサカサ音に逃げ惑ったり…そんなうちの子を見ると、保護する3ヶ月の間にどんな怖いことがあったのだろうとホントに胸が苦しくなります。
自分の弱さを知っていながら、乳飲み〜を受け入れて、全力を注ぐちょとさんに、ホントに頭が下がります。きっと救えなかった命も、ちょとさんの暖かさを知って、この世も悪くはなかったって思って虹の橋を渡っているはず…
いつかちょとさんのような活動をしたいと思う、猫好きでした。
私もいつか あなたのようになりたい と思います
誰にも振り向かれる事なく 失われる命もあります
温かい手が 弱々ちゃんにはあって、
生かそうとしてくれた事 ちゃんと伝わります
お疲れにもなってると思います。
どのような言葉で、
ちょとさんの心が少しでも軽くなっていただけるか自信ないですが、
ちょとさんの活動は、ねこさん達だけではなく、
たくさんの人も勇気を下さってます。
一歩進む力もいただいてます。
私自身、ちょとさんの背中を見ながら、
少しずつ進んで行こうと思ってます。
玄武くんの卒業を機に
ご卒業都度
「シュウさま
保護猫カフェからやってきた、
3本足のモフ天使」
を購入して、周りに配ってます🐈
あなたはなかなか待ってはもらえないので、
難しい無理なこと言って申し訳ありませんが、
どうしても立ち止まってしまうとき、
少しお休みされても良いと思います。
でも、できる限りのことをしたのだから、自分を責めないでください。
猫のためにがんばってるちょとさん、それをまわりで支えてくださるご家族、素晴らしいなって思います。
神様の滞在許可が降りなかったコのぶんまで、他の兄弟が元気に育ちますように。
「あなたはなかなか待って…」
の部分、
あなた ではなく、
「いのち」
です。
なんでこんな間違いを💦
大変失礼しました。
いつも拝見させて頂いてます。
うちも同じキャパ越えです。
経験がない故に上手くミルクが飲ませられず同じ辛い思いをしました。
家族の食事や生活費よりより猫達の餌代、病院代に消えます。
それでも主人は何も言わずに協力してくれます。とてもとても共感できて
いつも拝読だけでしたが、どうしてもコメントがしたくなりました。
私には協力者やボランティア仲間も居ないのでひっそり活動してます。
脱腸の子を保護するのに失敗して
そのまま一切姿を見なくなってしまった猫がいました。今でももっと上手く捕まえれてたらって思うと涙が出ます。
私も挫けず、活動続けていきます。
いつもブログを読んで、私も頑張ろう!って励まされています。
辛い時にブログ更新ありがとうございます。
どんなに辛く切なかったかと思うと
胸が痛みます
出来る事を精一杯されたんです
ご自分の事を責めないでくださいね
お医者さまでも全ての仔をを助けられません
亡くなった仔は、最後まで大事にされて
幸せだったと思います
本当にありがとうございました
沢山、短い間に色々あったんですね、、、
またまた、ユッキーナの話ですが
ご主人のフジモンがユッキーナへかけた言葉にユッキーナは救われたそうです。
自分が普通だと思ってる事が
自分がしんどいんやで。
自分が異常だと思えばいいんやって!
私からみたら、ちょとさんは救った命のほうがはるかに多いと思います。
本当なら、天使になった子を見送る数はもっと多かったのではないかと思います。
↑私から見たら、いい意味で半端なく救えちゃってるちょとさんは異常です笑
私ではちょとさんが繋いだ卒業っ子達の数を助けるなんて、今の私ではできないです。
ウチの子を保護主さんから引き出して、通院&治療だけでものすごいパワーを使いました。
だから、ちょとさん凄いわ汗と思いました!
救えなかったコは、可哀想でしたが
最後は幸せだったと思いますヽ(´ー`)
最後の場所がちょとさんのところだったんですから( ´∀`)
旅立ったコに色々沢山教えてくれた今回の後悔に感謝して次の命の手助けができて救えれば、ちょとさんも、協力して頂いた家族や周りの皆さんも、報われると思います(╹◡╹)
とても尊い事をされてらっしゃるのですから「慣れる」とは別の話で、根拠の無い自信でも何でも良いので己に自信を持ち、曲がっても折れない心を保つ事が肝要なんだと思います。
酷暑厳しい中、体調など崩され無い様、どうぞご自愛下さいませ。
60年チョイ生きてるジジイの戯れ言と思っていただければ幸いです。
わたしも 一度 犬の散歩中に 吠える犬の先に 小さな子猫をみつけ 連れ帰り 動物病院の先生のご厚意で毎日点滴をし 息子は職場から昼休みに戻りミルクを飲ませてくれ 夜中3時間おきにシリンジで哺乳して 頑張ってみましたが 1週間で お空の子になってしまいました。 先住猫がいるにもかかわらず 悲しくて後悔して ミルクの飲ませかたや排便の下手さやミルクの濃度やら ありとあらゆることが間違えていたのではと 泣きました。
でも どんな生き物にも 植物にもサカナにもどうにもならない運命は あります。
明日の我が身さえ 運命はわかりません。
わたし達は 牛や鳥 豚などを都合で産ませ商品として食します… それもその動物達の運命だとおもうと 喉をとおらないときもあります。
美味しくいただくときも あります。
ちょとさんの 日ごろの活動は けして何もうんでいないことはないです。 ちょとさんを通して 知らなかった現実を知り 考えたり行動できるようになった人が たくさんみえるとおもいます。
小さな小さな子猫の命 精一杯生きたことを知っていてくださるちょとさんがいてくれるだけで その子は幸せだと思いたいです。
これからも 応援してます。 強く強く応援してます。
とても難しいことだと思います。
助けられなかった子猫ちゃん達、
助かった子猫ちゃん達…
現実は100パーセント助けるのはムリです。
いま助けられるのは25パーセントでも
将来的にはもっと伸びるかもしれません。
悲しい現実がつみかさなりますが、
いずれは助けられなかった子猫ちゃん達と助かった子猫ちゃん達の数は逆転するのでは…??
私の希望的観測で申し訳ありません。
確実なことは1つあります。
25パーセントの子猫ちゃん達はちょとさん達のような方々に助けられて幸せになっているということです。
ちょとさん、お星さまになってしまった子猫ちゃんのことはとても悲しいことですが、
テンちゃん、エース君、楓君はちょとさんがいたからこそ元気に遊んだりご飯食べているのですよ(^^)
偉そうにごめんなさい。
少しでもお気持ちが上向けば、と思いコメントしました。
猫好きでもなかなか出来ないことをされているので、私としては感謝と尊敬しかありません。
ご家族のご理解もすごく大きいですよね。
我が家は残念ながらそんなこと主人には理解してもらえないと思います。
生き物である以上、辛い生死がかかわってきますよね。
猫好き!可愛い!可愛そう!
…だけでは到底出来ない。
それを一歩ずつ出来ることから…とやってくださっているのですから、どうか自分を責めないで下さい。
陰ながらいつも応援させていただいております。
弱々ちゃんも、ちょとさんの気持ち感じながら暖かい気持ちで虹の橋を渡れたと思います。
お外で誰にも知られずに虹の橋を渡るのとは全く違いますから。
本当にありがとうございます。
俺も小学生の頃、川辺で捨て猫を拾いました。かわいい、より可哀想だったから。
家に連れて帰り牛乳を飲ませようと小皿に注いで近づけましたが飲まない。
今、考えれば目も開いてない子猫には無理だったなと理解出来ますが当時は何も知りませんでした。
翌日、親に見つかり泣く泣く家の裏の広場の土管に隠して、下校して直ぐに見に行きました。
今日のブログの写真の様に横たわり冷たくなっていました。
ごめんね、という思いと共に1日だけでも雨風をしのげる場所に連れてこれたという自分に対する言い訳を思いながら裏の広場に埋めました。
いつも可愛い保護された子猫さん達に癒されてますが、その陰では大変な思いをしているんだなと改めてちょとさんの努力に頭が下がります。
亡くなってしまった事は凄く悲しい事ですが、努力が及ばなかったと思いません。
一生懸命尽くしてくれたと子猫は感謝していると思いますよ。
保護されなければもっと早く亡くなっていただろうし。
最期に暖めてくれたり、ミルクを飲ませてくれたりして。
前にブログで書いてあった25%に入れただけでも幸せな最期だと思います。
いつも思います、家猫さんの最期を看取る時に、人間はごめんね、と送り出しますが、猫さんは、ありがとうと旅立っていくんだろうなと。
今回の子猫さんも家に居る時間は短かったけど、ありがとう、で旅立って行ったと思います。
ありきたりな言葉で申し訳ないですが、頑張って下さいm(__)m
長文失礼しましたm(__)m
保護した猫さんたち、ずっとのお家に行って幸せになる子ばかりではないんですよね…
小さいと少しの事で弱ってしまうし、急変してしまう事もあるし…
愛情こめてる分、救えなかったら本当に辛いですよね
でも、ちょとさんは心を込めて手を尽くしてあげたのだからお空に行った猫さんもちょとさんにありがとうと言っていると思います。
私は、お外猫さん見ても何もしてあげられなくて…
ちょとさんにはいつも頭が下がる思いです…
でも、辛い時は無理しないで下さいね…
ちょとさんに比べたら本当に何もできていませんが…,
ちょとさんがいなければ助からなかった命がたくさんあります。
ちょとさんがいたから幸せになった猫たちがたくさんいます。
理解して協力してくださってるご家族にも、本当にありがとうございます。
ちょとさん、時々は息抜きしてくださいね。
頑張っている人への励まし方が
分からなくて。
シュウ様のモフで慰めてもらって下さい。
私も友人が保護した乳呑子を最近一匹亡くしました。病院へも連れて行ったのですが正しい治療をしてもらえなくて下痢が止まらず体力が低下して私の手の内で逝ってしまいました。
私も手をつけくしたのでもう宿命だったのだと思います。
もう一匹は元気に育っているのが何よりです。
600gまで育てたら友人にお返しします。
それまで大切に大切に育てます。
それが亡くなった仔猫の分だと思うのです。
ちょとさんもあまり自分を責めないで下さい。
これからも同じ事が起こるかもしれないですから。
仕方ない事は起こります。
自分の力でどうにもならない事があります…。悲しくて悔しくて後悔して…。どうしたらよかったんだろう、なんで、なんで!?って…。何と言ったらいいのかわからない、どんな言葉も慰めにならないけれど…。ゆっくり休んで下さい。ちょとさん、大好きです。あ!思わず告白してしまった!(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎) いや、冗談言ってる場合じゃないんですけど、ほんとマジで、あんまり落ち込まないで下さいね。
生き物の死は本当に辛いですよね。
我が家も4月に8ヶ月の仔猫をお空に見送りました。どんなに神様にお祈りしても病院に通っても助からない命もあります。
どうかご自分を責めないで下さい。ちょとさんの活動はとても素晴らしいんです!
私は個人でしか動いてないので、ほんの一握りの子だけしか助けてあげられてません。。とても辛いし悔しい。。
その子も最期は泣いて悲しんでくれる人がそばにいてくれたんですもの。幸せでしたよ。
応援することしか出来ませんが、ちょとさんの頑張りを見て私も頑張ります!
「出来る範囲」で良いのだと思うんです。
ちょとさんはちょとさんの「無理の無い」範囲で。
今でも
ちょとさんは充分頑張っていらっしゃるし
何しろ
お母さん・主婦・お仕事・凛ちゃんシュウさまのお世話・ちびちびーずのお世話
と何役も頑張られてるではないですか(´;ω;`)
私からすればもう尊敬の念しかありません。
どうぞ肩の力を少しでも緩めて
ちょとさんの時間も大切になさってくださいね。
なんだか偉そうにすみません。。。
毎回涙が出ますが、最近私たちの近辺では保護の話が少なくなっておりました。
ですが他にもたくさん保護を必要とする猫ちゃんがいるのだと、遠くから見つめています。
友人が保護と里親を探して連絡をくれたりします。何か力になれればいいと思っていますが、ちょと様のお話はとても切なく、愛しい気持ちに溢れてると思います。遠くからでもできること、あれば教えてほしい思いました。
皆各々、色んな事情があって色んな思いを抱えて…。で、頑張ってしまってキャパオーバー。それでも目の前の子達だけでもと、また眼差しを向けて…。そんな繰り返しに耐えてるちょとさんて、やっぱし凄いなと思ってしまいます。きっとにゃんこ達にもちょとさんの思いは通じてますょ🌌
でも頑張り過ぎないで、自分の思う道を✨
いつも、見ています。
なんてコメントしていいか分からないけど、
いつも、ありがとうございます。
いつも、応援しています。
ですか。現実を教えていただき感謝です。
この時間でも、瀬戸際でふんばっている
小さな命がたくさんいるかもしれないと
思うとギュッと胸がしめつけられます。
少し軽々しい表現で申し訳ありませんが、
こんな時こそイケメン彼氏のシュウさんの
モフで癒されてはいかがでしょうか。
弱々ちゃん…
残念でしたが、ちょとさんが 一生懸命やってくれたこと、きっと伝わってるはずだから…
ご自分を責めないで下さいね。
私には出来ないことを、やってられる ちょとさんは、スゴいと尊敬しています。
ちょとさんをはじめ、ボラの方々の頑張りで
幾つもの“命”を繋ぎ、幸せに 導いて来られた事も、間違いないのですから。
これからも、応援しています。
(応援するしか、出来ないですが…)
虹の橋に旅立った弱々ちゃんにかわり…
「ちょとさん、ありがとう。 あなたの愛は、忘れません。」
毎日 ロムばかりでしたが
酔っ払い状態の今 拝読してコメを残す
不届きものです。
が、ちょとさんには頭が上がりません。かわいいかわいいで済ませていられる にゃんこ達を 辛い想いをして救おうとしている。とても 凄く尊敬しています。
我が家にもノラ出身の三毛のリンコ13歳(凛さんと同じですね)と 保護猫カフェから我が家に来たサク1歳がいます。
この子達が幸せなら幸せなほど 外のにゃんこ達が不憫でなりません。
なのに、ちょとさんのような行動が出来ず 動物基金に毎月継続で寄付するばかりです。
これからも ちょとさんのように活動する事は出来ないと思う反面 その代わり寄付で許してと思う甘い自分がいます。
猫が好きなのに。かわいいと思うだけなのに。辛い想いをしなくてはいけないジレンマに苦しいと思いつつ ちょとさんのような行動が出来ない自分に嫌気を持ちながら応援しか出来ない。
ごめんなさい。
ちょとさん ひたすらに 応援します。
酔っ払いの戯言 失礼しました。
あたしは、ちょとさんのブログにたくさん助けられてきました。
ありがとうこざいます。
子猫祭り…なんてうきうきしてしまう言葉の裏でこんなに地道な大変な活動をしていられるミルクボラさんが沢山いらっしゃる。また、ひとつ教えていただきました。
でも、暖かい場所で暖かいミルクをもらって安心してお空に昇って行ったんだと思います。助かってくれればそれが一番良かったけれど。
ちょとさんに感謝していると思います。
ご家族も理解があってお幸せです。うちなんてとてもとても許してはもらえません。
ちょとさんのように活動してみようと思って始めましたが、私には到底出来ることではありませんでした。
4匹の子猫も保護したのがもう6ヶ月にもなるころで、4匹助け合いながら生きてきた兄弟達をとても別々に里親さんに託す事など出来ず手元に残してしまいました。これ以上普通の家庭では増やすことも出来ず、TNR活動も尻すぼみになってしまいました。ちょとさんのように活動される、それだけで物凄い事なんだと思います。きっと猫神様から見込まれた方なんだと思います。ちょとさんの事、尊敬しています。いつも、明るくて楽しくて…疲れた時は少しお休みをされて、またのんびり、歩き出されたら良いのでは…お身体にだけは気をつけて。 シュウ様のモフに目一杯癒されてもらってください。何にも出来なくて申し訳ありませんが、いつも応援しています。
今のアタシにできる事は募金する事くらいです
なのにちょとさんはもっともっと大変な思いをしてたくさんの保護猫ちゃんを救って来ました
だからどうかご自分が無力とかおっしゃらないでください
これからも陰ながら応援します
いつもブログ拝見させて頂いてます。
いつも頑張っておられる姿を拝見しているので、これ以上頑張れとは言えません。
でも、ちょっとさんのおかげで救われた命が沢山あるのも事実です。
嬉しい時も悲しい時もちょっとさんと一緒に泣いてます。私はちょっとさんを尊敬して目標にしています。今は募金くらいしかできないけど、いつか必ず75%のニャンコを減らしたいと思うのです。少しづつ前に進んで行きましょうね。
頑張っている方々を見て
尊敬し反省し鼓舞し
前を向くことの大切さ。
同時に
『誰かはできていたから』
『誰かが言っていたから』
と自分を嘆く(責める)のではなく
『自分にできることをしたか、していないか』
で、現状をありのまま見ることの大切さ。
できることをしてないなら反省しなさい、
したのなら、頑張ってくれていた命に感謝して送りなさい、
どちらも大切で、どちらが欠けてもダメなんですよ、と
言われたことがあります。
根っこは、とにかく『助けたい気持ち』だけで
みんな同じなんですよ、と。
そして私は、貴女の言動を尊敬し、
自分を省み、また頑張ろうと前を向かせてもらっています。
いつか、小さな命が、
もっとたくさん救われる社会になるといいですね。
貴女を、そして貴女の周りの皆様を心から尊敬しています。
これだけ医学が発達している人間界ですら最新鋭の医療機器を使い素晴らしい医師の手を以ってしても救えない命があります。どうかちょとさん、ご自分を責めないで。はちきゅーちゃんもテンエースちゃんも、ちょとさんが救ったんですから。
ボニータさんのblogも以前から読んでいます。ボニータさんの記事でちょとさんが頑張ろうと思ったように、ちょとさんのblogを見て「私も頑張ろう」「何か出来ることはないかな」と考える読者は山ほどいらっしゃると思うし。
私はちょとさんのblogを読んで、イザという時の為に仔猫用の粉ミルクと哺乳瓶と、動物病院で貰ったシリンジをひとまとめにして準備しました(笑)
保護猫を迎えたい、譲渡会に行きたい、そう思っても…子供たちが独立して一人暮らしの自分には譲渡してもらえないので、無力さに泣けてくる時が多々あるけど、だったら救う側になろう、なりたい、って思わせてくれたのはちょとさんです。
ちょとさんが頑張ってることは読者皆んな知ってるから。頑張ってとは言えません。テンエースちゃんと楓ちゃんを送り出して仔猫祭りが終わったら
どうか少しのんびり癒しの旅に出てくださいね♪
お疲れ様です。
ちょとさんのブログに出会わなければ
保護活動の細かい内容など知る事もなかったと思います。
ベテランさんもちょとさんと同じように傷つき悩み
進んで来られたんですね。
ちょとさんがこの先どんな活動をされるのか
少しずつゆっくりと定まっていくのかなと思いました。
ご家族にも感謝ですね。
可愛い楽しいブログも大好きですが
たまに吐き出して、少しでも気持ちを楽にして下さいね。
いつも応援しています。
ちょっちゃん お疲れ様でした。
たくさんたくさん 頑張ったね。
頑張ったからこそ、反省したり、後悔したり、心から泣けるんだよ。
頑張らない人はね、何も感じることなく、そこから何も得ることなく…次に繋げることもできない。
ちょっちゃんはね、あんちゃんの経験を、ここまでずっと生かして繋げてきたんだもん。
それは、ちょっちゃんの勲章です。
救えた命も、救えなかった命も、どちらも幸せな命だと私は思う。
大きな愛で寄り添ってもらえた事、それはどの子の魂にもちゃんと響いていたはずだもん。
ちょっちゃんじゃなきゃできなかった事、
ちょっちゃんだからこそできた事、
そういう事はたくさんあって、ここに集ってくる皆さん知ってるから。
心から感謝してるから。
だから、ちょっちゃんはちょっちゃんのままでいいんだよ。
大きな愛と、感じる心を持ってるちょっちゃんが、みんな大好きだから☆
ボニータさんにも、心から感謝してます、ありがとう! と。。。
お身体だけは、ご自愛を! と。。。
くれぐれも無理せずに、今やれる事があるならそれは全力で!( •̀ .̫ •́ )✧
私も、頑張るね。
ってか、昨日、別の意味で全力だしたよー。
本気で色々と片付けなきゃいけないから、布団も一気に買い替え…。
この猛暑の中、山の上にある廃棄美化センターみたいな所に捨てる分を運んだわ!
30kg分もあったわー
重いし 暑いし… (;ω;)
しかも途中で車の前を横切り、走って林の中に逃げて消えた猫様アリ…
別の意味でも泣きたかった… (;ω;)
大丈夫だろうか…
帰る所はあるんだろうか…
今やるべき事は全力で… うん…
布団のバカ…
こんな事やってる場合じゃナイのに…
。゚(゚´ω`゚)゚。
心配しています…。
私は生まれた時から実家で母親が猫を飼っていて今と違って迷い猫を飼ったりしてました。
ちょとさんの猫を助ける活動は悪く無いんですよ。
反対に家族や他の猫様は大変かも知れないけど。
私は家族がいないから1人で猫を3匹飼っています。
私に何か出来るかな?と思って、保護猫を6匹預かったりもしました。
みんな無事に卒業出来ました。
ちょとさんの活動は無駄な事は無いと思うし、私も1人で住んでるので新しい子を迎えてあげる事は出来ないけど、私の手本はちょとさんなんですよ。
私は仕事をちゃんとしてたのですが5月から心臓を悪くして今は仕事したくても、この暑さだから出来なくて秋になったら、また仕事を再開するつもりです。
私は何があっても、ちゃんとさんのみかたです。
だから、亡くなった子の分も幸せになれる子を幸せにしてあげて下さい。
私は家族は猫しかいません。
親、姉は亡くなっています…
実姉は去年、亡くなっています。
だから、今居る家族を大事にして少しでも長生き出来る様に身体も治さないと!!って思ってます。
私は目もふじゅうで、字を間違ったりするかも知れないけど、ちゃんとさんのブログ毎日、楽しみにしています…。
悲しい時はいっぱい泣いて下さい。
でも泣いた雨はいつか晴れる時が来るから。
今は毎日、暑いから雨いっぱい降らして下さい。
でも、ちゃんとさんにコメント書いてくれる人とか、みんな応援して泣いた分いっぱいいっぱい涙晴らしてくれますよ。
みんな、ちゃんとさんの応援団だから(。-_-。)
徹夜して、みんながコメント書いて邪魔にならない様に長文を載せさせて貰いました!
連日暑い日が続いて、それだけでも気持ちが滅入っちゃいますよね❓
記事、しっかと読みました。
何を言っても私はガヤからワチャワチャ言うだけの何も出来てないヤツにしか映らない者ですが、お仕事でお客様のねずみを飼育しています。
猫とはちょっと、少し違うけど、その時に聞いた言葉なのですが
弱い仔は自ら死を選ぶ
と。。。
それを感じて、母親も育児を放棄するんだとか。
だから人が助けて助けられる命と、助けられなくお空へ旅立っていく仔たちとがいるって。
詳しく話したいんだけど、なんせ、お客様の動物なので何をどう話してよいものか。
しいて言えば多産にはよくありがちなこと。
ん~💨違う。
なんて言えばいいのか。。。
ちょとさんはよくやってます❗
家族も優しいんだなぁ~
とも思ってました。
生き物を育てるということは
それだけ責任も負担も増えます。
やろうと思って出来ることじゃないことを
やってのけてる❗
それだけでも尊敬できます。
私はそんな人が大好きです。
いつか、本当にいつか、会いたいです❗
それまで私も頑張ります❗
コメント数が物語ってますよ。
ちょとさん、いつもお疲れ様です。
ちのみーの保護は並大抵では無いですよね。
そんな時は凛さんと女子風呂で
シュウ様のモフ腹で癒されてください。
何のコメントも思い浮かばず。
励ますなんて生意気だし。
慰めも生意気かな。と私は思ってしまって。
だけどいつも尊敬です。
ちょとさんのブログは楽しい事だけじゃない、大変な事も教えてくれるから。
いつも読むだけですが、思い切ってコメントします。
我が家の仔も保護猫出身ですので、猫ボラ様方には感謝しています。
ちょと様のキャパオーバー、読んでいてかなり深刻に思われます。
キャパオーバーが続いて心を病んでしまいませんように。
自分より頑張っている人を知ると自分も頑張らねばと思ってしまうのもわかりますが、、
自分のペースでするのがボランティアではないでしょうか。
お仕事もお忙しいのですから、どうかご無理をなさいませんように。
そんなに何もしてない私なのに感情移入して泣けてきました。私も同じような事考えていて何のためにしているんだろうとか私たちのほうが間違っているのか?とかいっぱい浮かんできて…。
メンタル弱い私には向いてないとか、もっと強い心や人脈やお金を動かせる人がやるべきとか言い訳してみたり。
今でも消え入りそうな私だけどみんなの後ろ姿みえるくらいはトコトコ付いてく!
時々、後ろ振り向いてちゃんといるか確認して下さいな☆追伸 パパも秋オッケーと☆
お辛かったですね。頑張ってとは簡単には言えませんが、私はちょと様の後ろをいつもとぼとぼついていってます。 一緒に頑張りましょう
ウチは夫と息子三人、フルタイムで働きながら三匹捨て猫を拾って育ててます。
一匹目は友達が拾った仔猫を譲り受け、
二匹目は親が産み捨てた二匹中の命が繋げた方の仔猫(もう一匹は助からずお庭のお墓にいます)、
三匹目は子供が連れてきたうじ虫だらけの足が不自由で排泄が自分で出来ない仔猫です。
今は三匹とも元気に過ごしています。
が、二週間前に車の下で親を呼んでいる仔猫を見つけました。気にはなったものの、約束へ向かう時だったので、通り過ぎてしまいました。
夜に帰宅し、気になって長男と迎えに行ったら、車に轢かれて既に息絶えていました。
二人で連れて帰り、狭い庭に2つ目のお墓を作り、号泣してしまいました。
あの時、連れて帰ってあげていればと…。
そんな姿を見て、長男は出来ることはやったし、今うちの子になったんだよ。と。三男はお墓に種を蒔いて毎日手を合わせています。
助けられた命も助けられなかった命も、みんなの心にはちゃんと残って…、糧となって生き続けてくれたのではと。
私もまだ消化しきれていないけど、せめて雑巾の様にゴミ扱いで処理されず、我が家でお墓を作れて良かったと思うようにしています。
長文申し訳ないです。応援してます。私も微力ですが、出来ることはしていきたいと思っています。
家庭や仕事のことを考えたらなにも行動に起こせずにいる私は、ちょとさんを尊敬していますよ。
夜便気づかず、今朝読みました。
ちょと様、いろいろ大変だったのですね。
頑張って、預かったちのみーちゃん…一番弱い仔が亡くなられてしまって、ホントにやるせない気持ちで一杯だったろうと思います。
他の方のコメにもありましたが、これだけ医療が進歩しても、必死に看病しても救えない命は残念ながらある…という事実を私達は受け止めざるをえないのかな?と思います。
悔しいでしょうけど、虹🌈の橋を渡ったちのみーちゃんは、頑張って下さったちょと様に感謝していると思いますよ!
保護猫活動を自ら実践して、たくさんの命を救っていらっしゃるちょと様始め、多くの猫ボラ様には足を向けて寝られない位、感謝しております!
保護猫一匹飼い始めただけで、偉そうなこと言えませんが、ちょと様のブログを読んで、本を読んで感動し、ねこかつさんへ行ったり猫ボラさんへ募金したり、猫ボラさん達に何か出来ないかって毎日考えてる自分がいます。ちょと様からたくさんのことを学んでいますよ。
人生はいつも上手くいくことばかりじゃないですから。辛いときは、泣いて、楽しいときは、笑ってそれでいいんだと思います。
無理な時は無理と、思っていいんだと思います。
今はしっかり休みましょう。
ご自分を責めないで下さいね。
長文失礼いたしました。
その火は、決して消えることなく。。。
人を本当に行動させてしまう程の大炎(TT)
どうか猫神様、いっぱい、いっぱい
ちょとさんのお心が癒されますように。。。
お気持ちは痛いほど解ります
私も何度も同じ経験いたしました
私なんて、もっと無知でしたから、してあげれる事が沢山あったのに...
と、色々知ってから、自責の念に苛まれて落ち込みました。
今も22匹の保護猫ちゃんと暮らしています。事故にあって片目のない子や、脳に障害のある子や色々です。元々、保護したのが病気で動けない子猫ばかりでしたから。
早くに里親探しをするべきだったと公開する日もありますが。
家族の協力もあり、できる限りの事はしたいと思ってますが、キャパオーバーの時もあります。自分の体調を崩した時は不安にもなります。
この暑さですし、ご無理されませんように。
私なんかから拝見すると、本当に凄いな!と尊敬の念しかありません。
心身ともに
ご無理なさいませんように。ご自愛くださいますように。
猫ちゃんはきっとみんな感謝していますよ!
落ち込んでるんですか?
…気持ちは判ります…ひとつの尊い命が虹の橋を渡ってしまったのですから…
ですが!悔やんでる暇はありません!
次の子があなたの助けを待ってますょ💓
そして、私をはじめ 沢山の方々が ちょっとさんのブログを待ちわびています💓
と思ったところで、それは気の遠くなる現実なわけで、なかなか行動に移すことは難しいです。そんな現実と戦いながら、迷いながら、苦しみながら、ニャンたちに救いの手を差し伸べる貴女は女神ですか?尊敬します。
いつも明るいちょとさんの文章で、楽しく癒されていたのですが、こんな辛い思いをされていたんだと。
救えなかったかもしれないけど、最後にちょとさんにお世話してもらって、天使になった仔猫ちゃんは幸せだったと思います。
快適で安心な場所と温かいミルクと。
なにより、優しく撫でてくれる愛情溢れる手が安らかに旅立たせてくれたと思います。
辛い思いを飲み込みながらも、ちゃんと保護活動を続けているちょとさん。本当に尊敬します。
これからも辛いときはここに書いて吐き出してしまえばいいと思います。
ありきたりな事しか書けず、すみません。