コメント一覧 (6)

1. • 1. のらねこ087
   • 2018年08月21日 21:46
   • わかります…私もRが辛くて何度TNRをやめようと思ったか。。
     
     結果、Rできなかった子達で我が家は溢れていて、Rできなかったということは医療費も半端なくかかる子達ばかり。
     永久に継続的な医療にかける必要があるため、里親募集も怖くてできません。いつ、何が起きるかわからない子達なので。
     
     リターンは本当につらいですよね、その判断でその子のその先が決まるから。
     できることならみんな保護したい、でもそれは無理なので、リターンしたら生きていけないかもしれない子を選別して保護するしかない現状。
     うちはもう24頭いるので、キャパオーバーですが…それでも出会ってしまったらどうしよう、と
     自分のヘタレさに嫌気がさしてます。
2. • 2. あかね
   • 2018年08月21日 21:47
   • カワイイだけでお邪魔してましたが、うちの猫の耳にキレ目がある理由を初めて知りました。
     子猫の時に倉庫に住み着いていたのを母が捕まえて不妊と去勢、数年目にして家に上がりこんで住み着いたのですが、ケンカして耳が切れたのだと思ってました。
     言われてみるとご近所でエサやりしてる猫は今年だけで20匹近く産まれてるけど、親猫数匹は耳キレてないです。
     誰も何も言えないお宅の猫たちなので、もっと増えるんだと思うと、読んでいてなんだか申し訳ないです。
     
3. • 3. なり
   • 2018年08月21日 22:22
   • 🐈お外が恋しそうにされると…Rの方が幸せだったのかなと何度も思います。
     
4. • 4. ちー
   • 2018年08月21日 23:05
   • 本当にさくら猫のこと、私の回りの人、誰も知りません！
     会社で話をしてたら、野良猫だから猫どうしケンカして耳が切れてるんでしょ！と、みーんな同じことを言うんですよー！
     私が説明しても半信半疑。
     そんなの聞いたことない！って言って、イマイチ信用してくれてないようです。
     まだまだ浸透するにはかなりの時間がかかりそうです。
5. • 5. ピーちゃんの母
   • 2018年08月22日 08:26
   • ちょと様、こんにちは！
     TNR、ホントはしたくないですよね。
     喜んで、やってるボラ様はいないと思います。外猫様と、人が共生して行く為の苦肉の策…なんですよね？
     よく、海外や田舎で外を自由に歩いていらっしゃる猫様の映像とかみちゃうと、こちらが本来の猫様の幸せなのかな？と思ったりしますが…現実の世界では、飼い主のいない猫様は厄介者扱いです。自然に存在すること自体が、もう無理なのかなぁ😢。
     外猫様の生きにくい世界を作ってしまったのは、私達人間。何とか出来ないか、という気運の高まりが定着し、不幸な犬猫がいなくなって欲しいと思います。
     
     ちょと様のようには出来ないけど、自分の出来ることを心がけていきたいです。
     個人的には「シュウさま」の本を夏休みの課題図書にして欲しいです。
     
     
6. • 6. mumu
   • 2018年08月22日 10:36
   • 
     出来る事を出来るだけそれだけでも、日々の生活の中ほんとに大変だと思います💦まだまだこれから、ちょとさんが救ってくださる命があると思うので、気持ちをそちらに向けて行けますよに(>_<)