はじめに。
譲渡会は個性があります。
色々なタイプ
賑やか、ごじんまり
アットホーム、大規模
お堅い、ゆるい
なので今回の記事の話しは
私の周りの譲渡会限定かも知れませんが
全国的に相通じるところも
あると思いますので。
ご参考程度に。
譲渡会にどんなイメージを
お持ちでしょうか?
私も実際に何度も足を運ぶまでは
可哀想な犬や猫がいるところ。
お外猫が連れて来られるところ。
そんなイメージでした。
だからまだそんなイメージの方も
多いのかなー。
と思います。
実際のところ
お外出身の子が多いのは事実。
TNR現場の子
あとはセンターからの引き出しっ子。
引き取り依頼の子。
時々、マンチカンはいないんですか?
とか
スコティッシュはいますか?
と聞かれますが
まずほぼいません。
引き取り依頼で数年に一度あるかないか…
だからぷっちゃんはレアケース。
ブリーダー崩壊などもあるけど…
そういう子は
状態がイマイチなコトもあります。
くどいようですが
2月の譲渡会に子猫はほとんどいません。
春生まれの子猫が譲渡会に出るのは
初夏〜夏が多いです。