本日もお立ち寄り
ありがとうございます♪
あんなにウダウダグダグダしてた日々の
ツケを払うターン。
皆様のコメント♪ポチ♪ をドロー
パート代を墓地に送り
あんな日が嘘みたい。を召喚
なんか倍以上忙しくね??を発動
ターンエンド!
↑ごめん。デュエル実はよく知らない。
と、いうわけで…
帰ってきたハロウィン達は
ちゃんとうま♪うま♪してくれて。
具合が最悪に悪かった時は
使わなかった
にゃんモックに揺られる余裕ができて。
具合の悪い時も
ごろごろごろごろ言ってたけど
多分違う
目が合うとごろごろごろごろ言って
寄ってきちゃう。
カリカリも
けっこうたくさん入れたのに
もうないの?ってくらい食べてくれて
良いンチ…
あんな日が…
嘘のようだ…
治るとタイミングだったのかもしれないし
抗生剤が効いたのかもしれないし
インターフェロンが良かったのかもしれないし
どれが効いたのかは
よく分からないけれど
病院では
ウチでもやってた皮下点滴ではなく
静脈点滴で
抗生剤や栄養や水分やインターフェロン
(詳しく聞いてない)
を点滴する事で。
家庭ではできない
絶食をさせられた事。が良かったのかな…
と思います。
家庭では命をつなぐ必要最低限の
水分は皮下点滴で補えるけど
カロリーは経口で与えなければ無理で。
子猫は特に家庭で絶食させるのは
無理というより無謀…
病院なら
そのカロリーを静脈点滴で出来るから。
胃腸を休めて治った
平たく言えば
胃腸炎だったのかな…
その代償(笑)
見つからなかったレシートもあるけど
そもそも余裕のなかった保護っ子用
口座の底が見えてきたので
こつこつ貯めてきた
いつかまたマルタ旅行貯金に手を付けました。
でもいいの…
お金は取り返す事が可能だけど(たぶん)
ハロウィン達の命は一度失うと
取り返せないし。
たまたま見た星占いでも
今月のあなたは
「執着せず手放しなさい」
と言ってたし(笑)
だから…
いいの…
これでも協力病院さんでお安めなんだし…
ハロウィン達の命に比べたら…
ゼンゼンオシクナーイ
ヘッチャラダシー
_:(´ཀ`」 ∠):