ハロウィン達が入院した頃
我が家のドア前に。



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ドアを開けてびっくり。
フードのぎっしり詰まった
ちぐらが置き去れておりました。


無記名で。


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高栄養フード…
機能性ちゅーる
子猫フード
ガリガリサークル…


現代版猫ネズミ小僧???





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軽くパニックになりつつも
分析、推理の結果


猫ネズミ小僧の正体は
レモン牛乳県に住む友人で。



いつもお気遣い頂くばかりで
なんのお返しもせず。
遊び行く行く詐欺を何回もしてる
不義理な私に…



私が弱ってる時を狙って
こーゆー事をするんですよ。



泣いちゃったじゃん!





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フードやモノもなんだけど
弱ってる時を的確に狙う
そのお気持ちが何より
本当にありがたかったです。





このちぐらが届いた日が
小桜嬢がやってきた日で。
そのちぐらで思い出したのだけど。




こずこずと小桜嬢
ちぐらとはご縁があり。



とある
おじさん猫を思い出しました。






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ここが
こずこずや小桜嬢が保護された場所。


夏にTNRを始めて
現在もまだ進行中の
30頭を超すお外猫が暮らす現場。


その真横のお宅。
こちらのお宅も溢れる猫様に
ご飯と居場所を提供して下さっています。




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そのお宅に常駐しているのが
おじさん猫で。


そのおじさん猫は
弱った子猫を集めるのです。


多分…
ママンが置いて行った子



盗んだ子ならママンが取り返しに
来てると思うから…



そして、おじさん猫は
自分の居場所であるこの玄関先の
自分の寝床に。
弱った子を連れてきて
お世話をするのです。



しかし
寝床とご飯はあげられるけど
医療と乳は無理。



この写真のちゃんちゃんは…




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保護当時かなりひどい猫風邪を
ひいていました。



そこでおじさん猫から
バトンタッチして…






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保護主さんのケアを受け
ぴかぴかになり
日曜日の蔵里譲渡会に参加していました。




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ちゃんちゃんは
こずこずの先輩に当たります。







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こずこずは
このちぐらの中から
発見されました。


生まれたての割に周囲には血痕がなく。
別の場所で生まれたはず。
そして多分ひとりでいたこずこず。




そのこずこずを
おじさん猫が拾い
ちぐらに入れたのだと思います。




乳の出ないおじさん猫→
このお家の方→ボラさま1
→ボラさま2→私。





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というルートで
ウチにやってきたこずこず。


小桜嬢もこの玄関先から
やってきました。



最初3頭だった小桜嬢の兄妹でしたが
ひとり欠け
ふたり欠け
残った唯一の子が小桜嬢です。






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嬉しいからまた使う(笑)




ちぐらと子猫とおじさん猫。


おじさん猫がどんな思いで
弱った子猫を集めるのか。


そこまでは分からないけれど。


おじさん猫のおかげで
救われた子猫は沢山います。


この玄関先を
貸してくださってる方からすると
困ったおじさん猫
かもしれないけどね(笑)


そんなちぐらとおじさん猫のお話でした。