本日もお立ち寄り
ありがとうございます。



皆様からの湯たんぽ的
コメント♪ポチ♪
じわじわじんわり
温めて頂いております。




この世の中には…



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腹モフどころか…
触れる事すら許さない
なんなら
拝ませていただく事すら
貴重な猫さまもいらっしゃいますが…




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自ら腹を出し
もふもふを提供する。


アンパンマンが
空腹の民に己を差し出すような。


そんな猫さまもいらっしゃいます。


それに敬意を込めて
モフられニスト
と呼ぶことにした。のですが。



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先に述べたように
モフられる。というのもひとつの才能。
ギフトでございます。




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生い立ちや特訓、訓練
もあるかと思うけど
多分…
性別を含む
持って生まれたものの要素が大きい
気がする…





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モフられるのが好きなコ、嫌いなコ


ひとつの個性ではありますが。




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我々に深い癒しを与えることの出来る
モフられニスト…





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ウィンのモフられ動画→





ヒトの赤ん坊が初めて笑う時
妖精がひとり生まれる。


ってティンカーベルが
言ってた気がする。



少子化の昨今。
ヒト赤ん坊の初めての笑いも
そうだけど


ヒトに夢を与える妖精
ヒトに癒しを与えるモフられニスト


モフられニストの育成もまた
妖精の誕生と同じぐらい
ヒトにとって大切なことではないか⁉︎



そう思うのです。



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ここにモフられニスト候補生がいる。




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腹を惜しげもなく見せる。
は余裕でクリア。






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関門である
モフられることを
快とするか苦とするか…




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ふたりとも
いやん♪いやん♪とは言いながら
逃げず腹を出し続ける…





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お年頃の娘さんのような
嫌よ嫌よも好きのうち…


そんな感じ。



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将来が楽しみな
候補生。
立派なモフられニストに
なりますように。



↑シュウさまも子供の頃に保護されてたら
 こんなだったのかな…
 見たかったなぁ…ポチ♪





さて、ここのところ脱走が続いております。

ここ1週間で2件。
どちらもほぼ丸1日で
おウチに帰ることができましたが…

すぐおウチに帰れるコばかりではありませんし
寒くなってきましたし
事故や怪我、病気のリスクも高まります。

直近のこの2件は
ふとした拍子に出てってしまった。という
ありがちなミスから。

この時期
お届け物が多かったり
来客が多かったり
気忙しく気もそぞろになりがち…

私も皆様も気を引き締めて参りましょう。


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まだおウチに帰れていません。

情報が全くと言えるほどありません…
どこにいるのか…
寒い中どうしているのか…
無事なのか…
心の痛い時間だけが過ぎています。


↓脱走は簡単なミスから始まるのに
 きっと想像の100倍大変です…ポチ♪



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↑おウチでぬくぬく猫さまを愛でるのが1番