本日もお立ち寄り
ありがとうございます。


コメントなどなど
ありがたく拝見しております。





体調が良さそうなので
不妊手術に行くことにしました。




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一般的には
半年齢が目安…とかだと思うので
私が選んでいるのは
早期手術になると思います。



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通常も早期もそれぞれ
当然メリット、デメリットが
あります。



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不妊手術に連れていくたびに
何度も同じ話しをしているので

ご常連さまには
またか…の耳タコかと思いますが
大事な事なので
繰り返しお伝えします。


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不妊手術はタイミングが命


初回発情期前に手術ができれば
メリットが増えるんですよね。


正しい言い方じゃないかもだけど
ざっくり言えば
性成熟しきっちゃう前に
手術出来れば
ホルモン由来系の病気になる
可能性が減る。
みたいな?



猫さまの発情期は
半年齢ぐらいから…
と言われておりますが
実は日照時間が関係していて。

日照時間が14時間を超すと
お外の子達は発情期を迎えます。
それが春〜って事。



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それは室内灯でも
同じ効果がありまして。
12時間以上、灯りのある
明るい環境にいると
発情期を迎えやすい。


それを悪用して
繁殖場では煌々と灯りをつけて
発情期を早めている。
と聞いた事があります。


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夜は暗いお外の子より
夜も明るいおウチ猫さまは
発情期が早く来ちゃいやすい。
とも言えますので


気持ち早めに予定してるぐらいで
ちょうど良いかも知れません。



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男子も女子も
病院、先生によって
手術方法が色々。

ひと口に不妊手術といっても
男子なら
取る、切る、結ぶ
とあるようだし
女子も
卵巣のみ
卵巣と子宮
とがあるようだし。

費用はもちろん
術前検査の有無や項目数
入院の有無や日数
エリカラ、術後服の有無や
抜糸の有無
などなど
色々あるので
一生に一度の手術
後で後悔しないように
選んであげて下さいねー。



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リスクのない手術はない


簡単な手術
なのかもしれないけれど
麻酔を使う以上
ノーリスクではない。

無事に帰ってきて当たり前
なのかもしれないけれど
万にひとりはそれが叶わない子もいる。


体調が良いタイミングで
手術日を決めるとか。
出来る事はして
あとは無事を祈りましょう。


それでもしなきゃいけないのが
不妊手術です。



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聖子ちゃんは
体重がもう少し欲しいので
今回はお留守番。


めちゃ騒いでる。



実は
里親さまが決まった忍野ちゃんも
譲渡会中はひとりお留守番
してるんだけど
こんなふうにめちゃ鳴いてるらしい。


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慣れるまでではあるけれど
やっぱりひとりぼっちは
寂しいんだよね。



↑何回経験しても
 ヒリヒリピリピリヒヤヒヤドキドキ。



そんなピリついてる時にですよ?
電話が鳴って
ガチ2センチぐらい飛び上がって
心臓がギュッとなりながら電話に出ると
不用品買い取り?のセールス。とか。

もう叩き切りたくなるんですよね。

今どき電話でのセールスで
成約する事あるのかしら???

今の時代、電話って本当に
乱暴な連絡手段だと思うんですよ!

相手の事情や都合はお構いなし
必要、不必要関係なしに
その場、その時に電話口まで呼びつける。
緊急の連絡や
それに値する連絡なら良いんですけどね。

んもぉぉぉーーー!
縮んだ寿命返せよぉぉぉーー!って
言いたくなっちゃう。